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つなぎとめとは?/ キャッシュワン

[ 781] The Goog Life: how Google keeps employees by treating them like kids 日本語訳
[引用サイト]  http://www.yamdas.org/column/technique/googlifej.html

先日友達と、シリコンバレーで絶えず会話のネタになるもの、Google の話をしていた。で最後に、彼女がすべてに筋を通すヒントをくれたんだ。「子供扱いしてるのよ」と彼女は語った。「ただ飯をあてがい、洗濯をしてやり、弾力のある色鮮やかなボールの上に座らせる。彼らが成長し、自力で人生を生きる方法を学ぶ必要がないようにすべてをやってあげるわけ」
僕が Google を最後に訪問してから大した変化があったわけじゃない。キャンパスはより大きくなっている――通りの向こうの建物は、Google の留まるところを知らない成長に対応すべく、弁護士やその他の下層連中にあてがわれることなく、現在もこれまで同様技術スタッフに利用されている。しかしそこで働く人たちは、最後に僕が訪れたときほど興奮してるように見えない。誰も「僕らには世界を変える使命がある!」とはもう言わない。今じゃ彼らは、「ああ、オプションが確定するまで、もう6ヶ月ここでブラブラするつもりなんだ」とか「僕としては今のグループを抜けたいんだけど、他のどのグループももっとひどいんじゃないか心配でね」と言っているんだ。
それでも、キャンパスには露骨な変化が二つあって、それはメインのビルの中央に宙吊りにされた巨大でひどい見た目のスペースシップワンの模型と建物の外に立つ恐竜の骨格模型だ。「それってまるで、この場所は七歳児に飾りつけされてますって感じ」と友人は評する。僕もロバート・ライヒ(訳注:元アメリカ合衆国労働長官)のニュート・ギングリッジ(訳注:元アメリカ下院議長)についてのコメントを思い出す。「彼のオフィスは恐竜のフィギュアで飾られていて、いつか強く大きくなることを夢見る男の子の寝室みたいだ」
恐竜や宇宙船は確かに子供扱いというテーマに合致するし、Google 社員が飛びこみ、ボール遊びを興じることができる浴槽大のボールピットもまたしかり。僕が知るそこで働く人は皆、子供っぽく振舞うか(大勢のプログラマ)、ものすごく青臭いか(彼らのマネージャや監督者)、あるいは芯までシニカルか(第一線のプログラマ)のいずれかである。彼らにしても Google を離れたいと思うかもしれないが、この子供扱い戦略が効いてきた。彼らは自分たちが Google 以外のところでは生きてゆけないのではないか心配なのだ。
Google は大学から直接プログラマを雇用し、彼らを大学生活にあるあらゆる利点でひきつける。事実、求人パンフレットが強調するように、その職場はあからさまに大学を模している。ひところ僕は、どうして Google はいくところまでいって社員寮を作らないのかと思ったものだ。結局のところ、自分と同じく頭の切れる人間と深夜に学生寮で交わす会話こそ大学生活の最良のものの一つじゃなかっただろうか? でも、Google の威光が薄れるにつれ、それが誰もそんなに長くたむろしたいと思う場所でない理由が僕にも分かる。マウンテンビュー郊外の砂漠でさえもそれよりはマシだ。

 

[ 782] 変われるように 変わらないように:つなぎとめたいコト
[引用サイト]  http://kisakozou.exblog.jp/i5

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メールや電話、手紙などで、たくさんの人からお祝いのメッセージをもらいました。遠く離れた場所で、誰かが自分の誕生日を覚えていてくれるなんて、素直にうれしい。感謝、感謝!
1月でも4月でもなく、私の1年の始まりは2月の誕生日。ここからまた新たな1年が始まります。楽しい人生に越したことはないけど、何十年も生きていくうえでは、悲しい出来事も避けては通れない。怪我や病気、争いごと、家族や友人の死・・・。出会いもあれば別れもあって。そういう様々な、苦しみや悲しみを経験することが、大人になることなんだなって思うようになりました。
その中で、人生を自分の力で楽しむ友人達に出会い、一緒に大人になっていくことのできる喜びも覚えました。結婚や出産を先に経験した友達も、まだまだ仕事に励む友達も。色々あって、みんなでステキに歳を重ねていきましょう。
たまに使ってみようかと取り出してはしまい、取り出してはしまい、結局インクをさすことができずにデスクの上に飾られている。
長野の八ヶ岳へ研修(というかほとんど遊び)に。新宿から「あずさ」に揺られて2時間ちょい。雨が降って寒かったけど、空気が澄んでいて、水がおいしくて、緑がやわらかい。
気持ちのいいドライブですっかり爆睡していた私が目を覚ましたときについたところは潮瀬崎。ゴジラ岩を探しに岩場を歩く。
見事な茅葺屋根の真山伝承館では「なまはげ実演会」もしてくれる。再現と解説込みで20分。本当のなまはげ来訪はもっともっと荒々しくて怖いのにな(本館の映画がリアル!)。
寒くて長い秋田の冬にくじけそうになる我々に叱咤激励してくれる、コワモテな愛され神なのでありました。私も子供ができたら、絶対彼らにひきづりまわして欲しいもの(笑)。
最初はジャングルチックな背の高い木々の間を抜けていく。もくもくと、ただもくもくと足を進める。雲がだんだん下になって、そのうち空がどんどん近くなってくる。
さらに男岳(おだけ)へ。岩をよじのぼって(ちょっと辛い)うんとこせ。風が冷たいのに岩があたたかいのは、太陽が近いせいか。
天空にきたかのよう!(ってたかが1600m級なんだけど)下界はもはや雲に覆われて見えず、その代わり手をのばせば太陽にとどきそうだった。
駒ケ岳は、季節によっては高山植物が群生しておりそれは魅力的な山らしい。今度は春にまた来ます、ありがとうございましたと山にお礼をして下山した。ほんとにまたくると思う。
話が前後するけど、8/12は中学校の同窓会だった。新幹線を降りるともう夜、すぐさま会場へ向かう。場所はやっぱり、川反ね。
8/12〜15は秋田へ帰省。飛行機のキャンセル待ちをするもなかなか空かず、新幹線も予約でいっぱい。ようやく取れたルートは仙台で乗り換えで、東京〜秋田間に6時間。
13日はお盆なので、お墓参り。孫と手をつないでやたらと嬉しそうな母と、息子に手をつなごうと言われてまんざらでもなさげな兄。その歳でロン毛はいかがなものか。
いたずらっこで歯がギザギザしていて。スティッチと私は呼ぶ。キノコの研究は終わって、今はマグマの研究をしているんだそうな。今度ゆっくり教えてもらわねば。いい日焼け!!
見渡す限りの田園風景は心安らぐねぇ、でも毎日だと飽きるねぇなんて話ながら、うちわをバタバタしつつ・・・やたらと暑くて寝れないし!!35℃クーラーなしは、地獄のような里帰りでした。扇風機くらい出してくれぇ。

 

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