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ワカメとは?/ キャッシュワン

[ 768] 夢ワカメ・ワークショップ
[引用サイト]  http://www.yasumoto.com/wakame/

ワカメの回収の様子と浄化効果計算結果を夢ワカメ日記に掲載しました。 下記のファイルをダウンロードしていただくと、本年度の報告書もご覧いただけます。※報告書をご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
参加者の皆様、ワカメの回収が近づいてまいりました。ご存じとは思いますが、確認で当日の案内をお知らせします。
日程:10:00 参加者集合(受付) 集合後、説明会とワカメの回収「味噌汁大会」は12:00から。ワカメを茹でて色が変わるところを見てください。12:00 昼食(お弁当・飲み物は子どもたちも含め持参させてください。)13:00 ワカメの回収続き 皆でネームプレートをつけ育成ワカメは大きく育つことと思います。回収したワカメは子どもたちに持ち帰ってもらいます。ワカメは、それぞれ、スタッフがバネ秤で重量を計測し記録します。全員の重量の総計に係数を掛け、回収したワカメが窒素、リンなどを吸収した量を計算します。この計算結果が今回、みんなで横浜港をきれいにした量になります。プラバンとワカメは各自持ち帰っていただきます。ワカメのふるさと釜石の方から、ワカメの説明があります。14:00 ふりかえりと浄化効果の公表と記念撮影後解散参加者持ち物:筆記用具、お弁当、飲み物、大ビニール袋(ワカメ持ち帰り用)、味噌汁用おわん、はし
皆さんが種糸をとりつけたワカメの生長を1月25日に第3回の点検をしてきました。順調に生育し、大きなものでは既に2m近くにもなっています。少し間引きをすることも考えましたが漁師さんのアドバイスでこのままにすることにしました。自然にさらされているわけですから、これからまだ何があるかわかりません。大きくなりすぎて脱落することがあるかもしれません。それでも期待していてくださいね。 回収まで残り一ヶ月となりました。2月23日は、10:00に集合です。寒いですから、くれぐれも暖かい格好でお越しください。皆さんの元気なお顔を見るのを楽しみにしています。
皆さんが種糸をとりつけたワカメの生長を12月28日に第2回の点検をしてきました。もちろん前回お知らせしたとおり大小様々ですが、順調に生育し、大きなものでは既に1m近くにもなっています。こうなると少し間引きをすることも考えなくてはなりません。次回の点検で検討したいと思います。ワカメのイカダのそばの護岸へ行くと、黒ぐろとしたワカメをもうはっきり見ることができます。初日の出はワカメと一緒になんていうのはいかがですか? 自然にさらされているわけですから、これからまだ何があるかわかりません。それでも期待していてくださいね。 次回は、1月に点検を行いますので、その際は、また報告させていただきます。 それでは、良いお年をお迎えください。来る新年が皆様にとっても東京湾にとっても良い年になりますよう、お祈り申し上げます。
皆さんが種糸をとりつけたワカメの生長を12月10日に点検してきました。もちろん自然のことですので、大小様々ですが、順調に生育を始めたようです。大きなものでは既に30cmにもなっています。一安心といったところでしょうか。ワカメのイカダのそばの護岸へ行くと、黒ぐろとしたワカメが、何となく見ることができます。冬休み中に見学に行って、来年の海がますます良い海になるよう祈ってみるのも一興かと思います。 自然にさらされているわけですから、これからまだ何があるかわかりません。期待半分、心配半分でワカメのことや海のことを考えてくださったら、主催者としてもうれしいかぎりです。 次回は、1月に点検を行いますので、その際は、また報告させていただきます。 それでは、良いクリスマスをお迎えください。
平成19年11月24日(土)に横浜港でワカメの種糸の取り付けを行いました。参加者はスタッフをあわせて総勢290名でした。今年もワカメが順調に生長してくれることを願います。参加者のみなさん、ありがとうございました。ワカメの状態はスタッフが定期的に点検し、このウェブサイトでご報告しますので、お楽しみに。
今、地球規模での環境問題が取りざたされ、陸上では植林等によって緑を増やす運動が推進されています。一方、陸地を取り巻く海についてですが、神奈川県地先の東京湾では工場や一般家庭からの排水の流入により、N(窒素)やP(リン)といった栄養塩が過多となる富栄養化が進み、時折赤潮等が発生して問題になっています。 夢ワカメ・ワークショップとは、海藻が海の栄養塩を利用して生育することから、海藻育成を通じて富栄養化した海域の環境を浄化しようとするものです。
21世紀の神奈川の海は、海から学び育てられるとともに、海の自然の豊かさや美しさを取り戻し、守っていくための共生的な人と海との関係を保つ場としての役割を担っています。これまでにも、横浜の子どもたちが中心となってワカメ養殖と観察や海の生き物について学びました。このワークショップでは、神奈川の海をワカメを育成しながら環境教育・学習の場として活用することで、“子どもたちの海への関心が高まること”、“ワカメの育成を通じて環境改善の大切さ”、“人と人のつながりの大切さおもしろさ”を知ることを目的としています。そしてなにより子どもも大人もみんな楽しみながら海を味わうことができます。 ワークショップでは、横浜港内で子どもたちが自ら進んで、ワカメの育成を行い、おいしい・楽しい海づくりにチャレンジし、海の違いや豊かさを学習していくものです。 本年度の夢ワカメ・ワークショップは、「WAVE港・海辺活動振興助成」「平成19年度青少年体験教育活動支援事」などの一環として開催します。
主催:夢ワカメ・ワークショップ実行委員会(NPO法人海辺つくり研究会、海をつくる会、水辺を記録する会、カナカナ生物調査会、かわさき・海の市民会議、NPO法人海の森づくり推進協会、横浜シーフレンズ、磯遊び研究会、NPO法人よこはま水辺環境研究会、環境技術交流会、金沢八景・東京湾アマモ場再生会議、とどろき水辺の楽校、NPO法人ともに浜をつくる会、NPO法人みなとサポート)
参加者の皆さんの手で、ワカメの種付け体験(種糸の取り付け)をしていただきます。ワカメを設置するイカダは、5mX20m(親縄20mX6本)の大きさです。そこに、皆さんで作ったプラバンとともに、ワカメの種糸を挟み込んでいただき、ワカメの生長を2月まで待ちます。また、海藻の機能や役割、水質浄化機能やわかめの育成方法について勉強します。
参加者の皆さんが自らの手でワカメを収穫するとともに、収穫したワカメを味わっていただきます。寒い季節ですが、収穫したてのワカメの味は格別ですよ。

 

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