キャッシュワンのサイトです。
かなり  いただき  登場  trackPageview  新規  感想  安易  紛失  パラソル  借入  トップ  計算  金曜日  大切  頂け  確認    フェーズ  正式  リサーチ 

作るとは?/ キャッシュワン

[ 586] 田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪 - ITmedia Biz.ID
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/bizid/hitori_index.html

たとえ大ヒットしなくても作り続けることに意味がある。アウトプットすることでしか成長できないから──。ネット、ブログ、音楽といった多くの趣味を持ち、デザイナーである傍らネットサービスの開発も手がける川下さんが目指すものとは。(03/21)
わが子の誕生が人生を見つめ直すきっかけになり、一時は“子連れニート”の道を選んだ荒木さん。親になった経験を生かし、やりたいことの1つを実現したものが、ケータイを使って子供の成長を見守ることができる「子育てマイアルバム」というサービスだ。そんな荒木さんにサービスを開始するまでの経緯と現在、そして今後の展望について聞いた。(03/19)
「ねみんぐ!」というネットサービスを作ったのはなんと現役の高校生。熊本在住の草野さん、東京在住の安野さん、三重在住の倉世古さんが勉強の合間に作り上げた。“現役高校生”しながら「ねみんぐ!」を作り出した経緯についてアツく語ってくれた。(02/21)
「学ぶのが好きなんですよ」。冨田さんが何度も口をついたこのフレーズを入力し、「この文章をトゥギャザー!」という変換ボタンをクリックする。すると「スタディーするのがラブなんですよ」と出てきた。おなじみの「ルー語変換」をたった5時間で開発した冨田尚樹さんの原動力は、この言葉に凝縮されている。(01/30)
カップルでネットサービスを作った2人がいる。ネット企業に勤め、開発のスキルも持つ者同士。普段からシステムの話で盛り上がる2人が、力を合わせてサービス開発を始めた事の始まりは……。(07/26)
今回は「ひとり」ではなく有志によるグループで開発・運営しているネットサービスを紹介する。大学サークルのチラシをネットで公開する「サークルライフ」だ。学生が中心となり、社会人がサポートして活動している。学生メンバーたちをまとめ、運営していく方法にもコツがあるようだ。(06/14)
「3分クイズ」などを作ったサイボウズ・ラボの秋元裕樹さんは、小学生のころからゲームに魅せられていた。ブログ運営やインターネットそのものも、彼にとっては大きな意味での“ゲーム”だという。(04/17)
あきやんこと秋田真宏さんは、石川県で育ったゲーム作りが大好きな少年だった。彼を動かすのは自分の作ったプログラムが周りの人に注目され、喜ばれること。プログラマーとして地元で就職したが、ブログを通じて東京にはすごい技術者がたくさんいることを知り、会社を説得して東京への転勤に成功した。(04/02)
ダミーの個人情報を大量に生成できる「なんちゃって個人情報」の作者、kazinaさん。少年時代はゲームが大好きで「自分も作りたい」と思ったのをきっかけにプログラミングを始めた。「やりたいこと」を探してオーストラリアに渡って英語を学んだり、アクセサリーを作ったりと、PC関連以外の活動も好きだという。(03/28)
コミュニティ型の英単語学習サイト「やわなん」を手がけるりもじろうさん。小さい頃から海外が身近な存在だったこともあり、ITを使って「住みたいところに住む」ために英語学習サイトを開発した。(03/08)
新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司さん。「文系だから、プログラマーなんて無理」と思っていた学生時代を経て、プログラミング未経験可の会社に就職。業務のかたわら独自のサービスを作り、スカウトされて転職、そして独立――。一見順調に見えるキャリアだが、その裏には焦りや苦労もあった。(02/20)
まだ大学生でありながら企業を経営し、かつメタ検索エンジン「CEEK.JP」や「はてブニュース」など、個人としてネットサービスの提供を行う吉田光男さん。既存のサービスの不満点を改良したサービスを自分で作ることにやりがいを感じるそうだ。(01/30)
生活改善応援サイト「早起き生活」を運営するのは、書籍編集者の百瀬央さん。職業に必須ではないプログラミングを学んだきっかけは、エンジニアに「どうせ技術のこと分からないんでしょ」という態度を取られ、悔しかったからだという。(12/19)
“愛され”新人を育むビジネスマナー:「相手のため」は「自分のため」、“愛され”マナーで差をつけろ新社会人がデビューした。右も左も分からないまま、やれビジネスマナーだの仕事だのと、覚えることは山積みだ。仕事はもちろん大事。でも同じくらいマナーも大事――などと言われたところでピンをこない人も多いはず。“実技”に入る前に、この素朴な疑問を解き明かそう。
仕事耕具:出前のメニューやクーポンを整理・保管、キングジムの「出前メニューファイル」キングジムは出前メニューの収納や、付属のクーポンやスタンプカードなどの整理、保管に便利な「出前メニューファイル」を発売する。
うまくいって当たり前、目立たないけど重要な「移行」という作業。これに立ち向かったのは、筆者の考え得る最強のチームだった
最後の講習会。例外の概要を学んだ後、これは何のためにあるのだろう? 新人編集者はふと疑問に思う。パッケージも解説。
インフラ系を目指したい運用エンジニア。5社に応募するもすべて書類選考落ち。ところが、ある点に気をつけて書類を書き直すと?

 

[ 587] なんでも作るよ。
[引用サイト]  http://monkeyfarm.cocolog-nifty.com/

愚妹の子供とかも居て、変なヤツだった。斉藤暁そっくりの三頭身11ヶ月児。髪はもっと薄い。なんか、俺を見ると指さして奇声を発しやがる。人を指さすなって話だ。
そこらじゅうにあるもの口に突っ込んでは奥に突っ込みすぎてえづいてた。まだまだ獣の段階と見た。言葉喋れないし。面白いねぇ、、子供。
さてさて、明日から四月だって事で、周辺も少し変化がありつつ。やっと仕事のペースが出来上がった感じ。人も多少の入れ替わりありで、改めて楽しくやれそうな気配。そしてせっかくの千葉遠征。どうせなら、新しい関わりもあるといいなぁ、とも思いつつ。千葉の蘇我周辺で、同じような事やってるぜ!とか、手伝うぜ!とか、そんな人居たらご連絡頂けると幸い。んで、千葉遠征も先が見え始めたところで、次はなにすっかなぁ、、という部分も。基本は山梨に帰るんだけど、あの地で借家はバカらしいな、、と。
また家建てたりしたいな、、という欲求がちらほら。前回木造なので、次は鉄骨に地下室とかいいねぇ、、、と思いつつ。どうせやるなら全部自分でやりたいので、とりあえず、電気工事の資格取ってみようと。電気工事自分で出来たら面白そうなのだ。
実のところ、マックやら、ジーコジーコテンキーやら車の配線やら。以前から、電気には興味あったし、ネットの情報と見よう見まねで、PIC弄ったりして結果的にはどうにか出来るわけだ。でも、電気とか基本的な事理解しないでやっているので、調子悪かったり、同じものを一年後に作ろうとするとさっぱり忘れてて作れなかったり。
これが、ちゃんと電気を勉強し始めると"こういうことだったのか!”と、スーーーゲーー面白い。いやはや、電気って面白いのね、、、30過ぎての習い事でなにかにハマる人って良く聞くけど、良く分った。
前になんかの本で、K−1の石井元館長が初心者の教え方が上手いって話を読んだ。空手やりたい!と思う人ってのは、やはり、とび蹴りとか大技やりたいわけで。
でも、もちろん基本が大切。そこで、初心者にまず大技教えるらしい。強くなった気がしても、組み手とかやらせると大技なんて使えやしない。その段になって、大技使う為に、いかに基本の技術が大切か教えると。つーか、教える前になぜ基本が大事か本人が理解すると。自分が本当に必要と思えれば上達も早い。そんな感じの話だった。
常々思うけど、プラモ買う前に、ニッパーと接着剤の使い方勉強する人はあんまり居ないわけで。プラモ組み立て始めて、ニッパーあったほうが便利だな、、、と思うわけで。知識も経験も同じく道具なわけだから、やりたい事を見つけてから勉強すればいいわけで。やっぱり、技術があるから、物を作るんでなく、作りたいものがあるから技術を得る、がまっとうな道だねぇ、、と思う。
鼻かみ過ぎで、小鼻が水ぶくれみたくなってきた。どうにもなんねぇ、、って事でクスリ飲み始めたら、、今度は眠くてしょうがない。こまったもんだ。
どっかで拾ってきたボロチャリをかっこよくするってんで、色塗ってた。ハングドマンと。緑かなんかをスプレーした後に、生乾きで黒を塗るといい感じにひび割れて下地の緑が出てくることを発見。スゲーイカス!とか言いながらの徹夜作業。中学生は夜にがんばるのがクールなのだ。
とはいえ、子供なので夜更かしするとテンション上がっちゃう感じで。とりあえず、サドル付けてないの気づかないで飛び乗り、ハングドマン悶絶。ちょっと悪い予感はしてた。
明朝というか昼前位、完成したチャリの試運転って事で、一路井の頭公園へ。「俺が一番に乗る」ってんで、自分はママチャリで追っかける。意外と、こういうところは譲っちゃう控えめな性格なのだ。
真後ろ走ってたからよく見えた。前輪が落ちるのが。で、動画と同じような感じで墜落。明らかに肩から落ちたから、痛そうだな、、、と思った。
「大丈夫か〜?」と、声をかけると、気丈にも{だいじょうぶよ〜ん」との事。その頃、ヤツの中で大丈夫な時は、両手を頭に乗せるポーズが流行っていたようで。
もう可笑しくってゲラゲラ笑いながら近くに行くと、「右手あがらねぇ!」って。全然大丈夫じゃなかった模様。
仕方がないので、肩かしてやって公衆電話で、救急車コール。「あんまり痛くないけど、気持ち悪くなってきた」とか、真っ青な顔で言うんだもの。
救急車が来るまでの間、近くには当時店があまりなく、すっぽんの血かなんか漢方の店にわけを話して座らせてもらう。店は全体的に赤く、金で”すっぽん”とか書いてあって、そこに真っ青な顔したヤツが座ってる光景はなんだか色彩豊か。なんかシュールだった。
ヤツのお母さんに適当に上手い事話そう、、と電話するも。「このバカが。」と、辛らつなお言葉。うまく話したつもりだったんだが。
前回書いたとおりに、山梨から千葉は蘇我って所に滞在しているこの一年。来た時の印象は”暖かい”だった。アトリエが元倉庫って事もあるんだけど、夏はびっくりの昼間46度の記録を叩きだし。冬は山梨よりも気温は全然高いんだけど、海風というか風が強く冷たい。山梨の芯からくる寒さとは違って、肌を刺すというか。色々なところに住めるって、面白い。千葉から山梨へ高速で移動するときも、山を越えて地形が変わるから気候も変わるんだねぇ、、と。感慨深い。
そんな千葉から、最近の週末は山梨作業。今度は雪景色。9ミリの鉄板を焼くのだ。山梨は寒いから丁度いいのだ。
こんな感じに真っ赤にして、テクスチャをつける作業。繰り返す事、1.2トン分。一人でやるには、ちょっと多い感じ。
なんで焼くかってーと、普通の鉄板はツルっと綺麗で、ちょっと面白くないと。ついでに、焼くと分厚い酸化皮膜もできて錆びにくくなる。製鉄所を見学すると、如何に鉄板の表面を綺麗に!という事にがんばっているのに、わざわざ荒らす作業。ちょっと申し訳ない感じ。
んで、荒らす為にはちょっと表面が溶け出すくらいに焼く必要がある。真ん中あたり、明るすぎて写らなかったけど、鉄が黄色く溶け出して水溜りになっている。この鉄の湯をどかしておかないと、歪み修正面倒なので、ちょっと排除。要は溶けた鉄を床に捨てるだけなんだけど。
写真は派手に写るけど、実際に溶けた鉄の量は、多分、20ccとかそんな量のはず。写真は残像も写るから超派手に見える。ここいら辺り、鉄はダイナミックに見えてお得な感じ。
なんか公私共にトラブル続きでやんなっちゃう。雑誌の占いでは、今年はスゲェ事になるって書いてあったんだけど。
で、そんな中、いい事もチラり。日経アーキテクチュアってところから、聖林館がクリエイターズコロシアムってのにノミネートされたと連絡が来た。なんでも、2007年に出来た商業空間を50選出してグランプリ決めるという主旨らしく。コンペとかから随分離れていた自分としては、久々の戦いの場だねぇ、、コロシアム。
クリアイターズコロシアム他のノミネート見たら、、なんだよアルマーニ、ペニシュラホテル?国立美術館て。コロシアムっていうには、ちょっとお高い感じが、、、コロシアムなんて言うから、張り切って書いたらちょっと趣旨違う模様、失敗した。
例のDPMはちゃくちゃく進行中。動き物やると、やっぱ乗り物作りたいな、、、と。コレすげーかっこいいい。 俺のタンクもコレだけ早いといいんだけど。この仕様のキャタピラは自分で作らなきゃ無いんだろうなぁ、、、、
あと、今週の日曜はワンフェスとの事。ここで書いてあった、”激怒ムエタイ看護婦” という、生涯初めて女性フィギュアを買ってしまうかもしれない、、と、単語だけで自分に思わす一品。これを見に行こうかと。
なにが言いたかったかというと、激怒ムエタイ看護婦が気になってしょうがないってだけなんだけど。と、改めて読んだら、間に合わなくて断念との事、、残念。
なかなか面白い。気が向いたときに、やってみたりしてるんだけど、色々模索中。音がほしい!という意見もあったんだけど、喋ってるの聞かれると恥かしいしな、、、
ライブの時は、画面クリックするとチャットとかもできるので楽しい。が。作業中はどうしてもほったらかしでごめん。今後は、見たい作業とかリクエスト受けられたらいいな、、とは思ってる。
もう四歳も最終コーナーって感じで、どんどん普通の小さな人間になってきた。会話もまったくもって普通の人間。凄いもんだ。そんな折、先日奥さんとの買い物の際に迷子になった模様。週末なので、人がごった返した店内、お菓子を物色しにいってはぐれたらしい。号泣してたらしい。
で、後に本人にインタビュー。はぐれて泣いたら、女の人がお店の人の所連れて行ってくれて、アナウンスしてくれた、と。そこで、自分は女なのに、〜くんのお母さん、とアナウンスされた事にいたくご立腹の模様。
しかしながら、奥さんが行った散髪の失敗で、女の子というよりは荒俣宏か押井守かという風貌。これはしょうがないか、、と俺は納得。大人になればどうにかなんだろ。がんばれ子供。
解せない。当初、60ccにボアアップ途中のジャンク車体をヤフオク購入。エンジン掛かるも、少しスピード出すと失火。
これが、先日、キーを挿したまま数日放置、エンジンが掛からなくなった。知り合い曰く、ジャイロにリコールが出てるとの事。調べると、確かに症状は似てるんだけど、該当車体番号からは外れている。
しょうがないので、またハーネスごとCDIとレギュレター購入。あっさりエンジン掛かる。けど、最初のスピード出ると失火に逆戻り。
もうなにがなんだか。しょうがないので、ヤフオクまた物色すると、社外のレギュレーター新品が2000円だったので、購入、届き待ち。直るんだろうか。
つか、CDIとレギュレーターの世代違いの相性とか、あるんだろうか。だれか同じような症状出た人、話を聞かせて〜
ネットをなんとなく見ていたら、意外にこの件に触れられていたり、、、ドロドロを書くのも嫌だし、書きにくい事もあるので突っ込んだ説明をしていないんだけど、憶測を呼んで変な事になるのもなんだし。気になった所を補足させてもらおうかと、、、、
神戸の話。まず、神戸の鉄人プロジェクトというか、神戸の関係者がこちらに横槍を入れたとは自分は思っていない。実のところ、神戸のプロジェクトがあることは、最初に版権のお願いをしに行った時に聞いていた。当時は銅像という話で、それを踏まえての始まりだったし。
とはいえ、二つの日本のもの作り。あっちは大きさ的にも工場フル稼働だろうし、こっちは大きさなりの緻密な手作業で。同じ材料(?)で、二つの手法がぶつかる機会なんて滅多にない!!とかなり楽しみだった。
ひょっとして、除幕式とかあって、、、デカイ鉄人を覆う幕が降りたら、スネのあたりを小さい鉄人がガンガン殴ってたりしたら面白いな、、、と想像してゲラゲラ笑い。だったら、手くらい動かなきゃな、、、と。
実際に、10mの鉄人を作る事を、構造や作り方を検討して、、10mの人型のものを建てるのは、思った以上に複雑な構造検討が必要だったり。ほぼ永久に朽ちる事ないように、耐候性鋼板という鉄をチョイス、いざ叩いて作り始めたら、エライ硬くて難儀したり、、、自分の手作業ならではのノウハウを見つけて色々やってみただけに、違う作り方とかにスゲー興味がある。こちらは、問題発生してしまったけれど、自分自身、神戸の鉄人がどんなやり方でどう立ち上がるかは、本当に楽しみにしてる(嫌味じゃなくて)
それに、作る人は作る事だけをがんばってやってるハズ。そういう意味でも、出来上がるのを楽しみにしているので、神戸を悪く言うのは、、、無しにしてくれるととても嬉しいです。
雪降ったですな。久しぶりの雪景色はいいもんだ。しかし、改めて都市部の雪耐性の無さにはびっくり。対面の坂道で止まってたりすると、助けようにも助けられないしな、、、、
と。随分前に鉄人の事を書きながら、ずーーーと更新しておりませんでした。お察しの通り大人の事情が介入された訳有りで。結構、これで昨年後半はなかなか辛かった部分もあるのだけれども、まぁ、一旦は過去の事として、、、って感じ。
ほんと。俺こういうの苦手なんだ、、、やっぱり、楽しいもの作りが一番だと思うところ。楽しくやりましょ。
なんだか、画面動かすたびに落ちたりと、少々問題もあり。カメラも無線にできればなぁ、、とそんな思いも。今後の課題ですな。
とりあえず、休日ってことで、ハングドマンのバイクをいじってやる事に。FIATのエンジンはヤツ担当なので、意外とうまくギブアンドテイク。なんでも、タンクの位置変えたり、シートの位置を落としたいのだそうだ。
アジトの事務スペースから、バイク弄り予定地までは30メートル。カメラのUSBを30引っ張るわけ行かないので、ランケーブルを購入。電気屋行ったら、ライブカメラって安くなってんのね。オートフォーカスで六千円とか、信じらんない。いっそ、今買うか、、と思いつつも我慢。今月から、支払い山盛りなのだ。
そんなこんなで、ライブ配信しつつもSR500なるバイクを弄る。昼から初めて、形になったのが夜の一時頃。やっと終わったか、と思いきや、エンジンかけるとキャブがオーバーフロー。500の単気筒だから、キックも重い。ヤツは体重50キロくらいしかないから、キックに負けると自分が跳ねる。ゲラゲラ笑いながら傍観。
キック数回→エンジン掛かる→オーバーフロー→ぜーぜー言いながらキャブ調整のコンボを四回繰り返し、調整終わって夜中の3時。 いやはや、寒かった。
本日のあらすじ。ハングドマンTがバイク改造してくれって来てる。SR500というバイクらしい。できたら乗って帰るらしい。

 

戻る

キャッシュワンのサイトです。

キャッシュワンのサイトです。