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洩れとは?/ キャッシュワン

[ 415] イージス艦の情報洩れは、究極のインサイダー情報だ:投資&お金活用実践Webマガジン MONEYzine(マネージン)
[引用サイト]  http://moneyzine.jp/article/detail/31930/

イージス艦が事故で国が情報収集するのは驚くほど遅かった。もしどこからかミサイルでも飛んできたら、バカな政府のせいで、日本の国民は何が起きたか知る間もなく、一瞬にして消えてしまうのではないか。
バカな政府には仏の心で 株価が大幅に下げても「それはアメリカが原因でしょ」と知らん顔、首相がこれだから閣僚もやりたい放題、国交大臣などはひどいもので、首相がわざわざスイスのダボスという山村にまで出掛けて「日本の市場開放に努め、開かれた日本にします」と国際的な大見栄を張って帰ってきたのに、その舌の根も乾かぬうちに「空港運営民間会社への外資の出資を制限する」などとしれっと言い、法案まで準備しているのだから首相の権威などあったものではない。本来国の役目は何にも優先して「国民の生命と財産の安全を守る」。それに尽きるはず。 ところが国の安全を守るイージス艦が事故を起こし、国民が海に放り出されたのに防衛省には約1時間後、首相のもとにはさらにその1時間後と聞く。株で国民の財産を100兆円以上吹っ飛ばし、国民の安全にかかわるイージス艦の情報が瞬時どころか徒歩で届けても間に合うほど遅い。 もしどこからかミサイルでも飛んできたら、またどこに潜っているかも分からない他国の潜水艦にぶつかり、放射能が洩れたとしたら、日本の国民は何が起きたか知る間もなく、一瞬にして消えてしまうのではないか。 だいたいイージス艦の情報が洩れたのも怪しからん。国の護りの情報が洩れているとすれば、これは究極のインサイダー情報であり、洩らした奴は戦前なら死刑になっていたはずだ。どこかの放送局のチマチマしたインサイダー取引を目の色変えて捕まえている暇があったら、もっと早く捕まえなければいけない奴が多いはずだ(社保庁の歴代長官など…)。整備しなければ、日本の富はかすめ取られるばかり 国民の財産を恣意的に、またサボタージュ的にくすねたり、見逃したりした奴もきちっと捕まえるべきだろう。こんな主客転倒した国だから、外国のカネは恐る恐るしか入ってこないか、むしろ日本の市場の管理のだらしなさを利用して、うまく立ち回り巾着きりさながらのトレードで仕掛けてくる。 市場は国民の財産なのだから、もっときちんと整備しなければ、日本の富はかすめ取られるばかりだろう。だいたい外国人は無税で日本人には重い証券税制というハンディを背負わせていいのだろうか。 政府がこれだけ間抜けだと、国民も考えを改めて市場を通して思い知らせてみたらどうだろう。日本政府を自発的に格付けしてみるといい。「日本の国債とトヨタなどグローバルに活躍している企業とどちらの将来を信じますか」 ということになる。(次ページへ続く)
イージス艦が事故で国が情報収集するのは驚くほど遅かった。もしどこからかミサイルでも飛んできたら、バカな政府のせいで、日本の国民は何が起きたか知る間もなく、一瞬にして消えてしまうのではないか。"
4月は、3月決算の企業の決算が発表される時期だ。投資判断においては、中期経営計画が発表されたときは、その妥当性を見極めることが重要となるが、ではどのように分析すべきなのだろうか。
ニートだフリーターだと国内の格差にかまけているうちに、世界との格差はますます広がってしまった。今、「日本に生まれてよかった」と誇りに思う日本人は、はたしてどのくらいいるだろうか。(バックナンバーはこちら)
ニートだフリーターだと国内の格差にかまけているうちに、世界との格差はますます広がってしまった。今、「日本に生まれてよかった」と誇りに思う日本人は、はたしてどのくらいいるだろうか。
これだけサブプライム問題で世界中の市場が大荒れとなれば、ほとんどの投資家は株のことなど考えたくもなくなっているのだろうが、よく見ていれば「こんな安いところで買えるなんて、何てありがたい」という局面が必ず出てくるものだ。
これだけサブプライム問題で世界中の市場が大荒れとなれば、ほとんどの投資家は株のことなど考えたくもなくなっているのだろうが、こういう時こそありがたい局面が必ず出てくるものだ。
イージス艦が事故で国が情報収集するのは驚くほど遅かった。もしどこからかミサイルでも飛んできたら、バカな政府のせいで、日本の国民は何が起きたか知る間もなく、一瞬にして消えてしまうのではないか。
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[ 416] 木洩れ陽
[引用サイト]  http://ukuukan.exblog.jp/

大きなサクラの木に寄り添うように建つこの家で今年は是非花見をしましょう!と、Oさんと約束をしていました。昨年は、残念ながら桜満開の時期に遅れること2ヶ月での引渡しでした。
そして昨日はその約束の日。建主のOさんのご好意で、夕方からスタッフ全員で夜桜を堪能してきました。僕たちは夕方まだ明るいうちに仕事を切り上げ、ビールとワインを持って速やかに?駆けつけました。こんな時のスタッフの動きはとても美しく機敏になるというのが我が事務所のもっとも大きな特徴?でチーム力も普段より恐ろしい位にUPします。
2階から見るサクラも新鮮でした、しかも暖かい室内から見るサクラとウッドデッキから見るサクラ、そして奥様の手料理など、目いっぱい美味しい風景を楽しませていただきました。
OKI−DOKIE(オキドーキ)・・・・投げる瞬間ホームベースから目をそらし地面を見て投げているような岡島秀樹のチェンジアップが、ボストンでそう呼ばれている。昨年レッドソックスが1億ドルを投資した男・松坂大輔と一緒に入ったもう一人の、もちろん当時は誰も知らない日本人選手、年棒も、まったく比べようもない。
そんな中、岡島は淡々と投げて淡々と結果を残してきた。いやな試合の流れもピンチもこの背番号「37」がレッドソックス側に引き戻してくれた。昨日の試合もそうだった。昨シーズンは19試合連続無失点、15試合連続無失点など、とにかくすごかった。松坂が大歓迎を受け時の人になっていた時も「僕は影のヒーローで行きます」とサラッと言っていた岡島。
環境の違い、ボールの皮の質の違いなどしっかりとした観察と分析の上、メジャーでの適応力を見せ、進化した岡島に・・・・・・僕もいつしか魅了されていた。
その岡島を昨日見てしまった。昨日突然知人のKさんから「MLB開幕戦を見ませんか?」と、こんな大事な話をサラッと岡島のようにクールにメールで伝えてきた。エッ?・・・・・なんという幸運。速攻で観戦を決め息子を誘って東京ドームへ。
松坂が投げ3対2で中継ぎへ。逆転されるも9回に同点に追いつき、ついに岡島登場!すごかった、松坂を超える地響きのような大声援。それにまた彼は応えてくれた、その後頼れる4番ラミレスが逆転の2点タイムリー。岡島は勝利投手となった。いい試合だった、Kさん、感謝・感激です!!
11年在籍した巨人で大幅減棒になってトレードで日ハムに移籍、1年で結果を出して30歳過ぎてメジャー挑戦を決める。そして今、ボストンのヒーローに。こんな選手に、僕はどうしようもなく惹かれてしまう。
設計中のご家族、設計相談中の方々、雑誌編集の方々、建築家仲間、工務店の方々約80名ほどの皆様に見ていただきました。お忙しい中お時間を頂き本当にありがとうございました。
この家には2.5畳の小さな畳スペースがあります。そこで、先着数名の方々にお茶を点てました。この家の現場監督をしていただいたEさんが、茶道を習っていると聞いてお願いしたのですが、当たり前ですが普段の監督姿とはまったく別人の動き?、美しいしぐさでグッときちゃいました!!Eさんもこの空間も輝いていました。やっぱりそこに人がいて生活があってこそ住まいですね。
家の奥まで陽が差し込む心地よい昼下がり、リビングの窓を開け放して撮影することになりました。すると、一足早い春が子供たちを呼んでいるかのように2人は元気よく外に飛び出しました。
リアルな人型だと、目が合ってしまうというか、見られているというか、どこを見ていいか戸惑う・・・・みたいな感じが僕にはあるんですが、この雛人形は素朴に抽象的に表現されているので逆にイメージが膨らんで、ホッとさせるものがありますね。人の手によって生まれた生地を、人の手によってシンプルに束ねられてできた形はとっても素直でいいな〜と思い、早速自宅と事務所の打ち合わせ室に飾りました。

 

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