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破壊とは?/ キャッシュワン

[ 503] 破壊屋
[引用サイト]  http://hakaiya.web.infoseek.co.jp/

エイプリル・フールだから「嘘ネタで更新!」って毎年やたら流行する。やっぱり最強なのはeiga.comで、毎年毎年爆笑させてもらっている。エディソン・チャンが3か所でネタになっていて、どれも最高!
爆笑させてもらっているんだけど、僕はエイプリル・フールネタがあまり好きじゃない(嘘ネタ好きなくせに)。でもエイプリル・フールに一度だけネタをやってみたい。よし、じゃあ逆をやろうじゃないか!エイプリル・フールだから本当のことを書きまくってやる!!ヤバかったら「嘘だよーん」って言えばいいんだしな!
「この映画チョー感動しました!」というバカどもが出てくるテレビCMがあるが、僕も出たことがある。しかも実際に使われた。さらに友人女性と一緒に出たんだが、CM収録後に彼女になった。
僕は学生時代に、東京の親戚の空き部屋を使わせてもらっていた。その部屋を僕の前に使ったことがあるのは、何故か三上博史だった(親戚と仕事関係があった)。
横浜の花火大会に友人女性と一緒に行ってはぐれた。友人はケータイを置いたままはぐれてしまった。しかし花火が打ちあがる中偶然再会できたことがある。他にも横浜の花火大会は色々と思い出がある。僕は多分『未来予想図』をもっとも理解できる男だと思う。
以前「t.A.T.uのライブでゲイのカップルがいた」と書いたが、僕が働いている職場に来た派遣の男性が、そのゲイだったことがある。かなりの偶然で驚いた。
学生時代、雑誌に映画評を書いていたことがある。楽しかったが仕事にするのには難しいと思った。今は普通のサラリーマン。
会社全体で集まるイベントがあると、先輩社員に「破壊屋って面白いね」「破壊屋って君だったんだ」と声をかけられるのがかなりの恐怖。何故バレる。
ネット右翼以外で今まで一番抗議が多かったのではデフテック。別にデフテック批判を長々と書いたわけじゃない。たまたまライブを見たが、宗教セミナー的だったので
「ライブが新興宗教みたいで気持ち悪い」と破壊屋に書いた。この一行しか書いてないのに、抗議が結構来た。
「破壊屋管理人って、すげえ映画観てるなぁ」と多くの人が思っているはず。実際ここ2年間は映画館へ行く回数が増えた。その理由はここ2年間特定の女性と付き合っていないから。
今夜『タイタニック』VS『ハリーポッター』が対決する!史上最強の映画と史上最強シリーズの映画が戦うのである。まぎれもなく映画の頂上決戦だ。以前『いま、会いにゆきます』VS『いま、殴りにゆきます』ってのがあったが、それの比ではない。しかも前座対決で『ハリーポッター』VS『クレしん』まである。
この3者の対決は、マンガ『範馬刃牙』でオリバとゲバルが睨み合っているなかに、バキが絡んで一瞬でのされた構図に似ている。それはどうでもいいか。
アメリカで最も愛されている主人公が出ている映画、そして2008年最強の映画といえばもちろん『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』だ。
そんな超人気映画の公開日には、当然他のメジャー映画が公開されない………はずだった。しかし『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』に対決を挑む映画があるのだ!それがウーヴェ・ボル監督の『ポスタル』!
ウーヴェ・ボルについてはここで。ちなみに「ウーヴェ・ボルを止めよう」という署名もあって、18000票集まっている。
ウーヴェ・ボルVSインディ・ジョーンズという現象は、いろんなブログで面白おかしく取り上げられている。そしてこの現象がさらにヒートアップしている。何故ならウーヴェ・ボルが過激発言しているからだ。以下はウーヴェ・ボルの発言。
スピルバーグの映画なんてダメだろ?宇宙戦争で[長男]が生き残るのヘンだろ。ジョーズもE.Tもミュンヘンもヘンだ。
インディ・ジョーンズ、ハリソン・フォード、スティーブン・スピルバーグと、アメリカ人に愛されて尊敬されている人物をとことんコケにした。しかもドイツ人のボルが『シンドラーのリスト』をバカにしているので、かなり危険な発言だ。もちろんみんな怒りだしている。以下は情報サイトの記事。
ロケはもう既に始まっているらしい。やっぱりキャスト決めてないまま撮影しているな。脚本が完成しないうちに撮影というのはよくある話だけど、キャストは珍しいと思う。2008-03-26
『ホームレス中学生』はある意味、『電車男』的な製作姿勢とは対極にあると言っていいかもしれない。秋公開ということで、年末の賞レースを視野に入れている可能性もある。一昨年の秋に公開され、その年の賞を総なめにした『フラガール』を思い起こさせる。
しかしオチがコレだった。結局『電車男』と同じ突貫映画だろう。大体秋公開映画って『未来予想図』や『恋空』じゃん!
H.G.ウェルズの小説『タイムマシン』をドリーム・ワークスが映画化。監督はH.G.ウェルズの曾孫だったが、途中で病気降板して別の人が仕上げた。
演出、脚本共に酷い出来。監督降板の他にも、公開前に同時多発テロが起きて、NY関連のシーンをカットせざるをえないゴタゴタがあった。
タイムマシンの映画ではあるが、タイムパラドックス系のネタとかはほとんど無い。上映時間の3分の2は80万年後の原始世界で戦うという出来損ないのファンタジー映画。
1899年のニューヨーク。本編と関係ない脇役助教授の主観視点から映画が始まる。 何故ならこの脇役助教授が映画のオチをつけるから。
アレクサンダー準教授(ガイ・ピアース)は、ドイツ人の事務員とペンフレンドになる(アインシュタインのこと)。
研究バカのアレクサンダーは、恋人のエマに今日プロポーズするということすら忘れていたが、何とか彼女にプロポーズ!した直後に強盗に襲われエマ死亡。
次のシーンは4年後かつタイムマシン完成。タイムマシンの製作に着手するシーンすら無くて、本当にイキナリ完成。もの凄い駆け足映画だ。
アレクサンダーはタイムマシンでエマが死んだ日に戻って、自分がプロポーズする前(エマが死ぬ直前)の彼女に出会って、彼女を別の場所へ連れて行く。しかし連れて行った先で彼女は事故死する。
過去を変えられないことを知ったアレクサンダーは未来に行くことにする。何で未来へ行くのかサッパリわからない。
2030年のNYの路地裏に着いたアレクサンダー。未来人はタイムマシンをカプチーノマシンと勘違いする。アレクサンダーはとりあえず図書館に行く。図書館には人類全てのデータが詰まったプログラム:ボックスがいた。ちなみにボックスは黒人で、すげえウザい。アレクサンダーがボックスにタイムトラベルについて質問すると、ボックスはミュージカルのタイムマシンをコーラスで歌いだす。
ボックスのウザさに怒り出して路地裏に帰るアレクサンダー。再びタイムマシンに乗るが数年経っただけで大きな振動が起きて、思わずタイムマシンを止めてしまう。そこは2037年だった。2037年、人類は月に内部空洞を作るために爆破計画を立てたのだが失敗。月は崩壊してしまい、月の破片が地球上に降り注ぎNYが壊滅するのだ!というシーンがあったはずなんだが、映画の公開前に同時多発テロが起きたために、NY壊滅のシーンがNGになった。そのためほぼ全部がカット。
壊滅したNYを見て、アレクサンダーはパニックになってタイムマシンに逃げ込む。しかしアレクサンダーはタイムマシン内で気絶してしまう。そしてどんどんタイムスリップして、途中氷河期を迎えて氷の中に閉ざされる。アレクサンダーも氷つくが気絶しているので関係ないらしい。そして遂には80万年後の世界へ行ってしまう。この時点で映画は半分も終わってないが、タイムスリップものとしては終了。あとは80万年後の原始社会が舞台の凡庸ファンタジー。
つーわけでまた自分でシミュレータを作ってみた。ちなみにこーいうシミュレータはエクセルとVBAで作ると便利。
各界デビューしました。一番下に僕がいます。「各界って何?」と言われても「いろんなひとたち」くらいしか答えようがありません。「はっけよい!」それは角界か。
『デス・プルーフ』を観た方ならご存知であろう、凄腕スタントウーマン:ゾーイ・ベル!『デス・プルーフ』で超危険スタントを行っていた女だ。「いくらなんでもワイヤくらい使ってるだろ」と思ったら、ワイヤも無かったらしい。
『キングダム』のエンド・クレジットの「STUNTS」の所にもゾーイ・ベルの名があったので、ちょっと彼女について調べてみた。検索するとトップにYoutubeの動画が出てくるが、それを見るとゾーイ・ベルは運動神経が良いだけではなくてデスウィッシュ系に強いことがよくわかる。
不動明(デビルマン)と飛鳥了(サタン)と牧村美樹(ヒロイン)の三人がショッピングモールで出会う。この三人がドラマの核となるはずだが、三人が一緒になるシーンはここだけ。
それよりもショッピングモールのほうが重要だ。何故ならこのショッピングモールは今後何度も何度も登場するから。
不動明は飛鳥了にコンプレックスを抱いている。不動明は体は弱いが、強い意志を持っており、また強くなりたいと願っている。などといった重要な要素がイマイチ描ききれていない。
不動明と飛鳥了がのアイドルは物凄く演技が下手。役者に双子を持ってくるというアイデアは面白いんだが、句点があると一呼吸区切る台詞の読み方が気に障る。っていうか棒読み。あまりにも棒読みすぎてシーンによっては会話しているのか独り言なのかわからない時もある。
学校では少女(以下:ミーコ)が女子高生達にハンドボールで苛められている。それを見た牧村美樹がやはりハンドボールで反撃する。元ハンドボール部の僕にはたまらない展開だ。
研究所で何か事故が起きて飛鳥了の父は死んだらしい。飛鳥了の父は最期の伝言を自分撮りで残していた。自分撮りの割には場面が切り替わると飛鳥教授の顔がドアップになってたりして、演出が細かい。
飛鳥了の父はどうやら南極の地下から、一つの細胞がガソリン800万リットル分(もっと他の表現ないのか)のエネルギーを持つ生命体を発見したらしい。だがその生命体の正体はデーモンだった。生命体は研究所を襲って、何千人もの研究所員を全員殺し、デーモンに変身させたのだ。
不動明は牧村家から誕生日プレゼントとして、バイクを貰う。不動明は牧村美樹とバイクでデートに出かける。何でセーラー服でデートしているのかわからんかったが、次のシーンでバイクは高校のグラウンドを走っている。デートじゃなくて通学だったのか!
デビルマンの力を持った不動明が、高校のいじめられっ子達を倒すという「スパイダーマン」と全く同じ光景が繰り広げられる。でもこの映画で唯一マトモなアクションシーンはここだけ。
不動明の友人牛久(うしく)は絵描きだった。彼は飛鳥了の悪魔性を見抜き、飛鳥了をモチーフにした悪魔の絵を描いている。
のはずだが、こいつはさっきから海岸で海女をモデルにしているので、そっちが気になって仕方ない。何故海女の絵?
部屋で休む不動明にワコールの下着を着たお姉ちゃんがやってくる。お姉ちゃんはワコールの下着のまま不動明を前述の研究所に連れて行く。
ワコールの姉ちゃんはシレーヌという名前らしい。シレーヌ?シレーヌ!?ちょっと待てい!これがシレーヌなのか?モデルに下着と帽子を着せてシレーヌを表現するとは、いい根性じゃないか。
ワコールの姉ちゃんとデビルマンの戦いが始める。ワコールの姉ちゃんが気の抜けた声で腕を振り回しているので、パンチというよりも、モデルのダイエット体操を激しいカメラワークで捉えたように見える。
しばらくしてワコールの姉ちゃんが本格的にシレーヌに変身、不動明もデビルマンに変身する。フルCGのアクションになって空中戦になる。でも気の抜けた役者の声は相変わらず。映像は超高速で動くが疾走感はまるで無い。10年前の「ガメラ 大怪獣空中決戦」の特撮のほうがよっぽど凄いぞ。
飛鳥了は「生命体(デーモン)は弱くて、それ単体では生きられない、だから他の生物と合体する」と説明している。え?超エネルギーを持つ生命体じゃないの?さっきと説明が違うぞ。
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