社員とは?/ キャッシュワン
[ 75] ブラザー社員のブログ brotherhood
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/brotherblog/
こんなうれしいお言葉、人生のうちで何度も言っていただけることはないんじゃないかと、ブログプロジェクトメンバー一同感激しておりました。 そんなことを目標に掲げてやってまいりましたが、お客様に喜んでいただける『新しい何か』をなかなか見つけられずに、更新が滞り… (実際に世界を行脚するのではなく、お客様に喜んでいただける新しい何かを見つけ出すプロセスをブログにつづってみようというものです) デザイナーの中田さんが茶目っ気たっぷりでこのイメージを作ってくれたのですが、責任の大きさを考えるだけでブログプロジェクトメンバー一同で震えてみたり…。 月日が経って複数の部署から集まっていた半分有志のブログプロジェクトメンバーも異動になったりと、変化が表れてきてますが、 に向けて、引き続き品質やお客様サービスの向上、新商品・新事業開発等に取り組んでおります。近い将来これらの新たな取り組みについて、またお客様とお話させていただけることを目指して努力していきたいと思っています。 月日の流れというものは早いもので、僕らが『ブログを始めたい』と言い出してから3つも歳をとってしまいました。 そんなこんなで振り返って、僕らがブログを立ち上げた当初掲げた目標に果たして少しは近づいているんだろうかと思ってみたり、今後このブログをどう展開していこうかなと考えたりしておりました。 でもせっかくはじめたんですから、このブログを使って、さらにお客様に喜んでいただける新しい何かを見つけられればと皆して思っていましたが、なかなかいいアイディアが浮かばないままに、このブログ2ヶ月以上もの間更新が滞っていたんです。 そんな折、社内の仲間達がこのブログを使ってちょっぴりユニークな試みをしてくれました。小さな一歩ですけど、ブラザーらしい内容じゃないかなと思います。こうやって少しずつですが、何か新しい試みに皆してどんどんチャレンジして、そのうち何か面白いものをひき起こしていけたらいいなあと思う今日この頃です。 ボタンの位置やレイアウトを統一したり、コンテンツ配置の見直しなどによって、お客様が必要な情報を探しやすくなるようにしました。 「いろいろな製品の中で、どれが自分にあっているのかわからない」というお客様の声にお応えして、求める機能から製品を選択するコンテンツを追加しました。 購入に際して、お客様が製品をより具体的にイメージ・実感できるような写真やムービーを追加しました。 というものをいくつかピックアップして、製品選びにお使いいただけたり、雑学的に今一度お客様に見ていただければいいんじゃないかなというものを、あらためて整理したものです。』 渡邉:『「ブラザー社員の資料室」では、同じ項目に関する記事を1つの記事としてまとめ、カテゴライズすることで有用な豆知識をお客様にとって見やすく再構成いたしました。 「次へ」ボタン、「戻る」ボタンを押していただくと、豆知識がクイズ形式で「くるくる」と次々に変わります。ご興味のある豆知識の画像または文章をクリックしていただくと、豆知識の詳しい説明文が書いてある「ブラザー社員の資料室」に飛ぶしかけになっております。』 渡邉:『今日現在、コチラのレーザープリンタのページと、コチラのレーザー複合機のページ等にこの「くるくるTIPS」を貼り付けております。プリンタや複合機に興味を持っていただいたお客様に、お役立ち豆知識をタイムリーにご提供できれば幸いです。』 (本来ならこのブラザー社員のブログにも「くるくるTips」を貼り付けたいと思っていたのですが、都合により今回は見送らせていただきました。) お問い合わせいただいた内容への回答になると思われますFAQを弊社ウェブサイトに掲載いたしております。まずはこちらをご一読ください。弊社商品に関しまして更にご意見やお問い合わせ等ございましたら、ブラザーコールセンターまでご連絡をいただければ幸いです。大変お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 もちろんメッセージを出すだけでなく、音を出したり、様々な効果と組み合わせることができるんです。でもこのICタグをかざすだけで、どうしてこんなメッセージがでてくるんでしょうか?今日はその仕組みをちょっぴりのぞいて見ましょう。 という感じでICタグが呼び起こされるというわけなんです。ですからICタグには電池が必要なく、こんなに小さくできるんですね。 呼び起こされたICタグ達は、ICタグの中に入っている情報を電波を使ってリーダに知らせるわけです。でもICタグの中にはどんな情報が入っているのでしょうか? ICタグにはそれぞれIDが入ってるんです。これは言ってみればコンピュータの住所のようなもので、それぞれに固有のもの、つまり世界に唯一の住所なんです。 その住所を読み取ったリーダはその住所をコンピュータに伝え、コンピュータがその住所をのぞきにいくんです。 情報を取り出すための鍵のような役割を果たしているんですよ。皆様の生活がすこしでも豊かになる、そんな鍵をつくることができれば幸いです。 4回させていただいたブラザーのプリンタ、複合機のプレゼントキャンペーンを評価いただいているように感じました。 その後のパーティもたくさんのネット業界の著名人の方がいらっしゃっていて、コテコテな製造業で働く私といたしましては、上司ともども興奮しておりました。 いやぁ、大変失礼いたしました。もうちょっと神妙にしているべきでした。初対面の方とは神妙になりすぎてしまうことが多々ありまして...、パーティーの場では少々お酒の力を借りてしまいました。お恥ずかしい限りです。サラリーマン的営業スキルを磨きたいと思います。 いつもブラザーをご支援いただいている皆様、はてなの近藤さん、川崎さん、田中さん、他多くのお力添えを頂いた皆様、誠にありがとうございました。 先日もお話ししたとおり、現在ICタグ入りラベルプリンタを大日本印刷さんと共同開発中です。その実物がこちら。 でもこれだと今までのラベルと何ら変わりません。現在開発中のICタグ入りラベルプリンタはラベルをすかしてじっくり見ると… ちゃんとICタグとそれを取り囲むようにアンテナが張り巡らされていることがわかります。(赤で囲まれた部分にICタグがうっすらと…) というわけで、このICタグを読み取るリーダと呼ばれる装置の側にこの本を持っていってみることにしましょう。何かが起きるかもしれません。 ・・・という感じで、今までのただのラベルと違って、このICタグの中に情報を埋め込むことができるので、その情報を上の例のように画面に映したり、、音を出したりといろいろな表現が可能になるんです。様々なアイディアが浮かんできそうですよね? でもどうしてこのタグをそっとリーダの上にかざすだけで、こんなメッセージがでてくるんでしょうか?次回はICタグの仕組みをちょっぴりのぞいてみようと思います。 |
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