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記さとは?/ キャッシュワン

[ 539] 毎日記さない、これぞ日記
[引用サイト]  http://homepage3.nifty.com/tsujichan/master/diary-2005.htm

これがちょっとくらいじゃ倒れないんですが粘るとあっさりと転げることも多々あり、実際のW杯予選を見ているとあり得ないであろう、
まぁ、PK得られてもなんとなくPKの割には成功率が悪い、というのもキーパーは完全に読みを外しているのに、吹かしたり、バーをぶっ叩いたりします。
また、飛び出しの特殊能力が効きすぎというかラインをしっかり見ろどころか、中村選手やミナンダらが必死でボールキープしているのに、
飛び出しに関しては鈴木選手のみならず、ラーションクラスのラインポジショニングやオフェンス能力を持ってしても憤りを覚えたりもします。
マスターリーグという、簡単にいうと自分の好きなようにチームを構成し、リーグ戦を戦い抜くモードがあるんですが、
ポイントがないとチームを維持できないし、8からは成長と衰退のアルゴリズムも絡んでくるので同じメンバーで戦い続けるのも難しいわけです。
それゆえ、所属している下位リーグで順調に勝ち星を重ねてポイントを集めているのですが、攻撃陣の頼りなさには眠気すら感じます。
惜しむらくはテクニック、つまりボールのワンタッチコントロール力に欠け、前線できっちりとボールを収めたい場面で収めきれないきらいがある点。
とはいえ、無理をして獲得した甲斐もあり、獅子奮迅の活躍で得点こそしないものの、いい位置でよくファールされてチャンスメイクしてくれます。
いきなり星5つで始めちゃいましたが、今後のこのチームの活躍に大きな期待を個人的に寄せている次第です。
内容はあんまり変わったような気はしないのですが、本来のウリはオンライン対戦なのでまぁ気にしないようにします。
とりあえず、COMとのマッチモードでの対戦を楽しんでいるのですが、星5つの15分対戦で日本チームを使って強豪国相手に奮闘。
フランス、イタリア、アルゼンチン、イングランド、オランダと対戦しましたが、オランダ戦以外は勝ちを収めることができました。
ま、ディフェンス系プレイヤーのボールコントロールが底上げされてしまったら、星5つなんて相手にならないのでしょうけどね。
オフェンスは中盤に中村選手、小野選手といった鋭いパスを出せる選手がいるし、フォワードも鈴木選手、高原選手、玉田選手、久保選手、柳沢選手と、
三都主選手はまずまずのパフォーマンスを誇りますが、加地選手上がり3ハロン32秒9。の管理人がいうようにスタミナ、そしてスピードくらいしか特筆すべき点が見当たらず、トップスピードが89の柳沢選手を起用した方が破壊力が増すかも知れません。
正直な話、アジア杯の件や、イランと分けて北朝鮮に快勝する辺り、このくらいは苦戦すると思っていました。
結果的にはオウンゴールが決勝点となりましたが、日本が左サイドを中心にバーレーンを攻めれた過程があって生まれたゴール。
そりゃ鈴木隆行選手とかが右でズバッと決めてくれたり、中村選手が直接叩き込んでくれたりするほうが気持ちいいですがね。
まだ、もう一回ずつイランやバーレーンと戦う必要があるし、今更ながら思うのですが厳しい戦いが続きますね。
正直なところをいうと、川口選手の方が良いと感じつつも、楢崎選手もやっぱ捨てがたいよなと考えています。
話題の肝であるオンライン対戦ですが、いちいち環境を整えるのが面倒なので通常どおりの遊び方になるかな。
オンラインばかりに目がいき勝ちですが、それなりにモーションのパワーアップ等の施しもあるらしいので、個人的にはその辺に期待しているわけです。
加えて普段、マスターリーグという自分のチームでシーズンを戦い抜いていくというモードで遊んでいるのですが、
現実ではおよそ実現不可能な選手たちによるサッカー、自分の思いのままの選手構成で戦い抜くのが熱いのです。
また高熱に悩まされ、それが続いたので水疱瘡じゃないかと冗談半分本気半分で思っていましたが、単なる風邪でした。
ありゃ〜気にしてチェック入れると6期メンバーでさえ、なんかもう馴染みきっていてフレッシュ感がなくなったように思えます。
ハロモニ。がなぁ、ちょっとやそっとの羞恥心なんかあっという間に消し飛ばすようなことばっかりやっているのが大きいような。
素人っぽすぎでもダメだけど、キッチリ息苦しいのもダメで、身近にいそうでいない子たちっつーのが良いと感じる自分はひねくれ者なのでしょうかね。
このゲーム、まったり好きや、MMOにありがちな人と組まねば厳しいシステムではないので、ひとりで気楽にやる向きにも楽しいです。
人と組んであれこれやるのも楽しいけど、時間的な束縛がどうしても生まれてしまい、気楽さに欠けますからね。
もちろんMMOなんだし知り合いつくって遊ぶのもいいし、けっこう、プレイスタイルの間口が広いのは良いなぁ。
ライブドアやロリポップレンタルサーバーで使用した感じでは、動作が鈍くって結果的によろしくないんですねこれが。
あとはサクラインターネット(きゅうとぼっくすを置いているレンタルサーバー)に辻ちゃん16歳の誕生日に作ったブログがありますが。。
いやースタイルシートをいじったらめちゃめちゃになったから、次の機会にしようと思っていたんですがすっかり忘れちゃっていまして。。
今まで集めていたキャプチャ画像の中から選んでいくだけなので、大したボリュームは用意できそうにないですが、
日に4ケタの来訪者を誇るのも頷けますし、その中の数十名がリンク集からT+CCにアクセスしたと考えられますね。
うーん、訪れていて頻繁にリンク先をチェックする人は構成なんて理解しているでしょうし、杞憂かもしれませんね。

 

[ 540] 忙しいけど、記さねば - オンライン漂流記
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/Sigma/20071001/p1

高校生の視点で検定問題を考えようと、国語科の仲村将義教諭を中心に数人の教諭らが沖縄タイムスなどに掲載された記事をピックアップ。八時五十分から十分間の「読書タイム」に、黙読し各自で問題の背景などを考えている。
一年五組(担任・具志堅忠教諭)では二十一日、約四十人が、渡嘉敷島で起きた「集団自決」について金城重明さんの体験を紹介する記事などを読んだ。
上里真央さん(15)は「『集団自決』が起きたことを沖縄だけでなく、日本全体の問題として考えてほしい。本当に起きた事を正しく伝えていかなければ、次の世代は沖縄戦で何が起きたのか分からなくなってしまう」と危惧した。
一方、普段から新聞を読まず、あまり関心を示さない生徒もいるという。国語科の兼久直教諭は「もし自分の好きな彼氏が殺され、後で『殺しはなかったことになりました』と言われたらどう思うか?」と生徒らに問い掛ける。
「たとえ関心を示さない生徒でも、身近な人に置き換えて考えれば、無関心では済まされない事だと分かってもらえる」と話す。
このうち、清水書院の日本史Bでは「中には日本軍に集団自決を強制された人もいた」という記述に対して、「日本軍が住民に集団自決の命令を出したかどうか明らかでない」として、検定意見がつきました。その結果、「中には集団自決に追い込まれた人々もいた」と「日本軍に」という言葉を削除する形で修正されました。
また、山川出版の日本史Aの「日本軍によって壕(ごう)を追い出され、あるいは集団自決に追い込まれた住民もあった」という記述は、「その中には日本軍に壕(ごう)から追い出されたり、自決した住民もいた」と修正され、すべての教科書から集団自決に関する日本軍の直接的な関与が削除されました。
硫黄島でも、占守島でも実施していた、民間人疎開が沖縄では実施されなかったことについて、軍に責任がないことは以前、説明しましたが。
私が考えるに、「彼氏が殺され、犯人を被害者親族で吊るし上げた後、犯人に有罪判決を叩き付け、事件について石碑を立てていたが、『新たな目撃者が名乗り出た*1。実は自殺かもしれない』と言われたので、石碑を撤去することにした」ぐらいな話。
更に被告が無罪になったのなら、被害者サイドは「冤罪」の名の下に、犯人に対して頭を下げるべきである。
沖縄戦時に慶良間諸島で相次いだ住民の「集団自決(強制集団死)」をめぐり、住民に命令を出したと著作に記されて名誉を傷つけられているとして、旧日本軍の戦隊長だった梅澤裕氏(90)らが作家の大江健三郎氏と岩波書店に、出版の差し止めなどを求めて大阪地裁で争われている訴訟の所在尋問(出張法廷)が十日、福岡高裁那覇支部の法廷である。渡嘉敷島で「集団自決」を経験した金城重明氏(78)が被告・岩波側の証人として出廷。原告と被告双方の質問に答える。法廷は非公開。
渡嘉敷島では米軍が上陸した翌日の一九四五年三月二十八日、「集団自決」が起きた。犠牲者は三百二十九人に上るとみられる。金城氏は当時十六歳。母や弟、妹に手をかけた体験を通して、軍の命令や強制、誘導なしに「集団自決」は起こり得なかったことを訴えている。
大阪地裁で七月に行われた証人尋問では、渡嘉敷島に駐屯していた部隊の戦隊長だった故赤松嘉次氏が住民に「集団自決」を命じたかをめぐり、原告側の証人として当時の副官や中隊長ら二人が「命令はしていない」と証言。金城氏は、これに相対する被告側の証人と位置付けられる。
私はこれみたいに、他人のアイデンティティに関わる内容まで踏み込んで、真実を追究するのには賛同しない。
たとえ、「戦争で無差別攻撃を受けたのは沖縄だけではない。もちろん、広島・長崎だけではない。だから、自分達こそ戦争の被害者という自負は間違っている」ということを私自身が感じていても、真実追求を至上に置かないのも仕方ない、と思う。

 

[ 541] ここに日記を記さないか-
[引用サイト]  http://advertising.blog7.fc2.com/

◆ギルドの名前を「ここにてんちょを流さないか?」にしてくれと頼みましたが文字数の関係でアウトに。悲しみを堪えつつここ広Gメンバーとして日々ブログ更新に励んでいます(嘘)
最近レーサースレッドも過疎進行中でレポを書くのも微妙な空気の”ここに広告を流さないか”その割にはレースはだんだん過酷になっていくのは仕様なのでしょうか・・・。23日レポは割愛。30日はB4C5と空き家スタートでしたがC5に決定してGOさくっと開幕コール
そして20分ほどたって”Flash Invasion”さんが防衛開始。防衛を崩しているうちに他Gに割られる展開が2度ほど続きます。ガーディアンを突破するのが大変なので転進、C4に移動します。C4は対抗速いため、なかなか結果出ませんでしたが何とか3回コール。56分に落とした時点で守れる気はさっぱりしませんでしたが一応EMCから配置につきます。30秒ほど悪あがきした後、甲斐なくコール。すぐ裏を走りますが時間切れ終了となりました。反省としては悪あがき開始前に保険アタッカーを裏に待機させておくべきだったと
少人数でのGVGも事前に確定しており、どういう組み立てのGVGをすべきか悩む”ここに広告を流さないか”悩んでもしょうがないのでいつものようにC5に向かいます。
最近は開始時に黄文字で教えてくれるのでわかりやすくていいです。時間になって即INしさくっと開幕コール。裏がいないのが心配でしたが無事割れたので20:20頃まで順調に回数を重ねていきます。ここで現れたのが”アダルトスペシャルズ”さんと”罪×”さんLKなしWz無しで走ってる広告にはちょっと荷が重いような・・・。競り負けばっかりとなってきたのでWSにccして嫌がらせ。武器防具破壊に回ります。合間に他砦偵察や補給などをしているものの、無為に時間が過ぎて生きます。21時過ぎにLK追加。前半の勢いは無いもののぼちぼちとコール。ここらから確保のタイミングを見計らうも乱戦中に21:56:57 ここに広告を流さないか微妙に早い時間帯に割ってしまいます。その後21:58:21 アダルトスペシャルズこのタイミングで突入しLKが叩いていたところでタイムアップ。残念ながらAXはエンペを見たあたりで時間終了となりました。
相変わらず前日にどたばた準備の”ここに広告を流さないか”今週はリヒホテル前にて変化P購入を手伝ってもらっての参戦です。心もとない毒ビンの数を眺めつつGVGスタート。
まずは前日までにアタッカー2人↑体制が判っていた為C5とB4に分かれて開幕コール。B4の方は落ち着いて”†チェスの兵隊†”さんの裏を取ってコール。順調に滑り出していきます。途中、敵拳聖が増えてきたあたりでB4に増員要請。LKと拳聖でEREMCを止めるように指示21:22に広告城主状態で遅延されるまでB4継続。その後は補給等済ませC戦線に合流します。ところが戻ったC5も遅延気味との報告。Bよりはましなのでなんとか抜けて奥EMCを狙いたいところ。他Gの突入にまぎれて左隅までは行くのですが回復が出ないこともあり中々崩せません。そうこうやっているうちに残り時間も20分切ってきていたので一旦戻ってコート&補給タイム。その後C4に移動します。1回落として裏の”罪×”さんの城主時に遅延開始。それほど大人数ではなかったので残り時間を考え割れるのを待ちます。しかし思った以上に割れないので55分に突入をかけて遅延解除を狙います。かなり乱戦になりながら58分後半にリセット裏に何人か待機してましたがこのタイミングだと、たどり着くだけで精一杯だったようです。今週の参加メンバーはAX2LK3HiP1HiW1拳1パラ1騎1(2PCポタプリ3)の10人13キャラ支援が1人で大変だった模様。ご苦労様でした。
筆者はAXなのにL3にて毒ビン節約の為ぺちぺちと殴るのみ。あんまり役に立ってませんでした。途中参加のメンバーを振り分けつつ順調に回数を重ねて行く"ここに広告をながさないか"回転が速すぎて後衛陣が手持ち無沙汰だったのがちょっと心配次回は防衛突破行動でも検討しておくべきかも。合間合間に補給をはさみつつ21:30ぐらいまで割りつづけます。21:40頃にコートの依頼 同時にラストの補給も指示。確保に向けて機会を窺います。この時間帯にBCのポタプリが鯖キャンLOGIN不可となります。復帰時の人数から推察するに1k単位で落ちた模様。何とかポタも復活し鯖キャンに怯えつつレース再開。21:55のコールの段階でもリログ指示。56分台の突入のときに「落としたら悪あがき!」の指示ここで今まで順調に落としてきた広告でしたが”藍い街道の騎士団”さんに落とされます。派兵のためそんなに人数はいなかったはずなんですが落とされたものは仕方ないので即ポタ即IN即走ります。時間切れっぽい雰囲気の中、あきらめることなく走ります。ERに着いて闇水振ったあたりで時間切れ。広告はLK2AX1が叩いていたと言う事なのでかなり惜しかった模様。残念ながら確保には至りませんでした。ただ終わってみれば僅差ながらSARAレース1位という結果。長いこと広告の看板で走ってきましたが初の1位です。回数に関していえばLKの出席にかなり左右されるので、この結果をコンスタントに求めるのは難しいですが1度は1位になってみたかったので素直に喜んでました。

 

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