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選ぶとは?/ キャッシュワン

[ 208] ITmedia +D LifeStyle:「液晶」「プラズマ」どちらを選ぶ? (1/4)
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0604/30/news001.html

そろそろ大画面薄型テレビを……と考えた時、気になるのが「液晶とプラズマ、どちらを選べばいい?」という問題。今回のデジタル閻魔帳は“映像の鬼”麻倉怜士氏に、液晶・プラズマの最近の進化と今後の方向性、そして選び方について語ってもらった。
今や、すっかり“テレビ”としての地位を確保した薄型テレビ。「画質はブラウン管の方が上」と言われ続けてきたが、目覚しい技術革新やさまざまな改善が施され、普及が始まった5〜6年前に比べて画質面でも格段によくなっている。また「1インチ1万円」が普及のバロメーターと言われた時期も過ぎ、30インチ以上の大画面でも、液晶・プラズマともにすでにインチ1万円を切るなどコスト面の敷居も低くなった。
「そろそろ大画面薄型テレビを……」と考えた時、やはり気になるのが「液晶とプラズマ、どちらを選べばいい?」という問題だ。そんな疑問に今回もズバっと答えてくれるのが、視聴していないディスプレイはないという“映像の鬼”――AVマルチメディア評論家の麻倉怜士氏だ。今回のデジタル閻魔帳は、液晶・プラズマの最近の進化と今後の方向性を紐解きながら、ユーザーはどのようにして薄型テレビを選べばいいのかを語ってもらった。
麻倉氏: そうですね。2001年を境に薄型テレビの時代に入ったのですが、その理由は、デジタル放送時代になってフォーカス特性が重要になり、これまでのブラウン管ではフォーカスがとれなくなってきたからです。さらに、それまで高嶺の花だった薄型テレビが生産技術の向上などで次第に手が届く価格になり、デザインでも次世代テレビらしいスタイリッシュさが時代にマッチしたのでしょう。
一方、画質に関してはブラウン管がすでに頂点を極めていました。その最高峰はソニーのプロフィールですね。成熟の極みまできていたブラウン管に対して新参の薄型テレビは、さまざまな欠点がありました。当初は、そんな薄型テレビの“欠点”が指摘されることが多かったのですが、ここ1〜2年はそれがだいぶ改善されてきたのです。最近、“テレビ”としての認知が高まったのも、そうした欠点の改善によるものが大きいですね。
麻倉氏: ブラウン管は「階調が無限大であること」「コントラストの良さ」「色再現が放送規格と合致している」「動画に強い」といった特性が“画質の良さ”に表れていました。それに比べて液晶テレビは「動画再現性が悪い」「視野角が狭い」「暗所コントラストが悪い」というのが“液晶の3悪”と言われ続けてきました。
ここにきてイチバン改善されているのが「視野角」ですね。視野角は家庭用ディスプレイにとって、かなり重要になってきます。大人数で観る場合に全員がベストポジションのセンター付近に座れるわけではないですし、移動しながら(歩き回りながら)観るというシチュエーションも家庭ではけっこうあるからです。
シャープやサムスンのパネルに代表されるVA方式は、視野角はよくないがセンターでのコントラストがいいという特徴がありました。ですが改良型のS-PVAなど最近のVAパネルでは、苦手としていた視野角で改善が見られます。
ポニーキャニオンがネットを利用したDVD書き込み・販売サービスを開始。ストリーム配信されたデータを家庭のPCで直接DVDへ書き込むことで、自宅にいながらして店頭と同様のDVDが購入できる「DVD自動販売機」。
コンパクトデジカメの選択基準は画素数からレンズへ――。そんな傾向がアンケートからうかがえる。ならばレンズの次の「選択基準」は?
ついにキヤノンからメディアをメモリのみとしたAVCHDビデオカメラが登場した。コンパクトながら奥行き感のあるHD映像を撮影可能で、“キヤノンのメモリ型ビデオカメラ”を待っていた人も、コンパクトなHDビデオカメラが欲しい人にもお勧めだ。

 

[ 209] 方向オンチが選ぶ! 「東京のわかりにくいまち」 | エキサイトニュース
[引用サイト]  http://www.excite.co.jp/News/bit/00091187193443.html

方向オンチたちが選んだ「わかりにくいまち1位」は、やはりこのまち。自分も東京に住んで15年くらいになるのに、いまだにわかりません。
父親譲りの方向オンチで、子どもの頃から迷子にばかりなっている。かつて、渋谷のロフトに姉を案内しようとして、1時間彷徨って、諦めたことがあった。また、芝公園付近のホテルで取材があったとき、どうしても高速道路のむこうに見えるホテルにたどり着けず、ようやく見つけて駆け上がった道は、高速道路のランプだったこともあった。そんな方向オンチに関しては、誰にも負けない自信のある私だが、聞いてみると、実は、身近にも「強敵」がたくさんいて、「迷いやすいまち」にも、かなり共通点があることがわかった。そこで、方向オンチの人たちに、「東京のわかりにくいまちと、その理由」を聞いてみた。まず第1位は……「渋谷」で14票!その理由は、「道が徐々にカーブしているから、思い描いてた方向から少しずつ外れてて、最終的に『ここどこだ?』ってなっちゃう」「坂道が多いし、道が放射状になってて、似たような建物が多すぎ!」「出口多すぎるし、立体交差みたいなのもよくわかんない」など。また、方向オンチの人が陥りやすいパターンとして、「道に迷ったとき、素直に来た道を戻ればいいのに、『いけるはず』とか目算でショートカットとかしようとするから、さらにひどいことになる……」という指摘もあった。続いて、第2位は、「新宿」で8票。「とにかく広すぎる」「同じ『東口』といっても、中央東口と東口はどう違うの? 歩いているうちにデパートの中に入るのはなぜ?」「新宿ヨドバシの入ったところから出られたことがない」「高層ビルが多いし、出口が多くていつも間違える」などが、その理由だ。続いて、第3位は「池袋」で7票。「東口が西武で西口が東武で……みたいのはベタに分からなくなります」「ベビーカーで移動→池袋駅で、数少ないエレベーターを利用→地上に出て、ここはどこ? 状態に」「駅の周辺の地図を参照しても、ビックカメラやマツキヨがどちらの口にもある!」などの意見があった。これらは、利用者の多い駅なので、上位になったということもあるが、意外と善戦(?)したのが、4票で4位の「汐留」と「神田」である。汐留の理由は、「ランドマークがない、というかすべてがランドマーク。基本的に徒歩で辿り着ける設計になってない」「海を基準に考えたくてもビルに囲まれて何も見えず」など。また、神田は、「大きな通りから外れて、一本中に入ると、どこも同じような風景。建物に貼り付けてある住所表示パネルもない!」「道路に対してジャスト斜め45度に走る線路のせい。駅周辺も小さな商店ばかりで目印もない」などが、理由だった。他には、「銀座」「練馬区」「水道橋」が各2票、「世田谷区」「中野区新井」「自由が丘」「五反田」「大江戸線の駅近辺」「赤坂」など。また、迷いやすい要素として挙がったのは、「道路が放射状」「立体交差が多い」「坂が多い」「目印がない住宅街」「川沿いのうねうねした道」「二度目に行く場所(一度目は地図をしっかり見るから迷わない)」「通りの名前がよく変わるまち」などのほか、「駅から地上に出たらもうわからない」「歩道橋を上がると、もう方角がわからない」などの意見も。こうしてみると、本当にたくさんの「迷いやすいトラップ」がある、東京のまち。方向オンチにとっては常に「未知の世界」です……。(田幸和歌子)
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